仙北市議会 2014-12-09 12月09日-03号 コンピューターにふなれな高齢者であれば、操作手順や方法について随時画面を見ながら説明をしなければいけなかったこと、また、プログラム終了までに時間がかかったこと、高齢者にとって理解が難しい設問があること、さらには「もの忘れ相談プログラム」を介護教室で実施して認知症が心配されるという判定が出た方については、強い不安感を感じたということで、精神面のフォローが必要になったことなど、細部について検討が必要じゃないかという